まず反省。
長い。ホンキ出しすぎた。短編小説に入れていいのかな、コレ。
一応あまり後悔することはないけど・・・・短編なら普通何話でまとめるべきなんだろ。
ただ、８話は長いってのはわかってる。うん。悪かったよ。
けど、書いててテンション静かにあがってました。自分。
ちなみに、実のところ、この話、ラストをハッピーエンドかバッドエンドにするか、
一時迷ったんです。
現実的に考えたら、フツーは助からないから、なんとなくバッドにして、
それでもシグは消えたアミティのことを忘れない、なんてオチにするのも
後味が深く残っていいかもな・・・なんて思ったりもしましたが、
なんとなく
「いや待てよ、愛、絆、願い・・・
その力は科学では立証できない、未知なる力があるのではないか？」
なんて考えて・・・あと、バッドはいやだっ！て思う自分の心の効果もあり、
ハッピーエンドを選びました。
笑顔が一番だ！
ともかく、ここまで見てくださった皆様、ありがとうございました！
